仕事を楽しく・有意義なものとするためのヒント!

【オシゴト論!】
シゴトは辛く・厳しいものではありますが、様々な経験や学びを通じて成長していく機会でもあります。”オシゴト論!”では、シゴトを楽しく・有意義なものとするために必要な視点や取り組みを公開していきます!今回は、絵本朗読アーティスト兼ライターとして活動する【水上雄二(みずかみゆうじ)さん】にお話をお聞きしました♪

オーバーワークで精神的な病を背負うも、現在は国語力を武器に活動中

水上雄二(みずかみ ゆうじ)、年齢は32歳です。
20代前半の時、オーバーワークで精神的な病を背負い、障がい者になりました。

物事に知的好奇心が高く、人と話すことが好きで、現在、取り組んでいる活動は絵本朗読アーティスト兼ライターです。
ブログ「絵本朗読アーティスト水上雄二 絵本の紹介」と題してアメブロにて執筆しています。

毎日1日1冊絵本ブログを続けており、2年4か月欠かさず執筆しています。
今までに800冊程記事に仕上げています。

その経験をもとに、大人へ絵本を届けようと、絵本朗読の活動を地元でのイベント・梅田の写真館などの遠征をしてきました。
他にも、WEB記事作成をしており「Happiness住吉」と題したHPを運営しています。住吉区において、学生・若者がボランティアに参加することを目的としたものです。
今まで幅広いジャンルのボランティアを10団体以上取材しています。

小学4年生の頃に担任の先生に褒められた、国語能力を武器に活動しています。

常に100%の力で動いているとオーバーワークになってしまう

大きく分けると2つ、障がいがあることで大変な部分があります。

ひとつは、長時間労働をすると疲れやすいこと。
もうひとつは、気持ちの切り替えをすることが不器用なことです。

障害を日常の中で感じることは少なくなりましたが、定期的に医者へ通いお薬は服用しています。

長時間労働の疲れやすさを乗り越えるために、自分を自動車に例えるなら、積極的に活動するアクセルを踏む時間、休憩を取り入れるブレーキを踏む時間、交互にバランス良く動けるように活動することを心がけています。

気持ちの切り替えをすることが不器用な点に関しては、自分の気持ちが喜ぶ時間や楽しみになるようなイベントをスケジュールの中に組みこむよう意識しています。

仕事にのめりこみ過ぎずに、大切な人達との遊びに行く楽しみを設けて暮らすようにしています。
その他、一人の時間に珈琲とお菓子を食べるなど、楽しみな時間を取り入れて、気分のリフレッシュを図ったりしています。

「自分の 気持ちが喜ぶ時間を持つことが大切」(水上氏)

働く上では前向きに仕事に取り組むことがいいように感じてしまいますが、常に100%の力で動いているとオーバーワークとなり燃え尽き症候群になる経験を幾度か経験したことで、休みを積極的に取り入れる時間が必要なことを自覚しました。

長い目でみると、仕事を継続していく上で、肩の力が抜けて成果も上がりやすくなるように感じています。

『仕事』を優先するのではなく、『暮らし』を優先することは人として生きていく上でいいことだと思います。

自分の代わりは自分しか居ないので。

自分にとって「仕事」とは、居場所を築くこと

仕事とは、社会の中に自分の居場所を築いていく作業かなと思います。

役割を勝ち得ていくことで、人との交流や繋がりを得て、生き甲斐を感じれるように思います。
もちろん、仕事をする上で、お金を稼ぐことも忘れないようにしたいです。

お金を稼ぐことによって、日々の暮らしを築いていけます。
より質の良い暮らしを求めることによって、自己充実感を得て、自然な気持ちで仕事に意欲的になれ、良いサイクルで日々の暮らしが動いていくように感じます。

今後の活動の目標として、まずしっかりと『稼ぐ力』をつけることです。

収入を目標にすることで、目先のことだけでなく、それに応じて学ぶべきことにも目を向けて長期的な視点で自己成長していけると思うからです。
まずはパソコンのスキルアップに努めています。その為に資格取得にも意欲的に挑戦していきたいと思います。

身近な目標としては、絵本ブログの3年達成を目標にしているので、休むことなく、マイペースで継続していければと思っています。

他にも、いま絵本が自宅に100冊程あるので、絵本展示会をすることも夢の一つです。

著者プロフィール


水上雄二(みずかみ ゆうじ)

絵本朗読アーティスト兼ライター。
絵本・言葉・写真に興味深し 地元堺市での活動も楽しんでます♪

(掲載日:2017年11月13日)